ズボラ女が風呂場オキシ漬け、まさかの失敗
ズボラ女、ぬーぴーjamです！
前回の記事では、
５年間使って初めて洗濯槽をオキシ漬けしたお話をしました。
オキシ漬けで汚れがごっそり落ちるのが面白くて、
別のところにも手をつけました。
このズボラ女が。
今回は、お風呂場です。
ズボラならでは？の失敗もしました...
そんな失敗もご一緒に、ご覧くださいませ。
浴槽にお湯を溜める
夜、お風呂に入った後の浴槽の残り湯を使いました。
オキシクリーンは50～60度のお湯が最適なので、残り湯を使う場合は追い炊きした方がいいです。
我が家は追い炊き機能がないので、少し冷めてしまった残り湯に、60度に設定したお湯を足しました。
オキシクリーン投入
お湯を溜めた浴槽に、オキシクリーンを付属のスプーンで15杯入れました。
投入後、手で混ぜてオキシクリーンを溶かします。
洗いたい物を投入
広い浴槽なので、ここぞとばかりに綺麗にしたい物をぶっこみました。
どうしても入れたかったごみ箱。
臭すぎたんです・・・
生ごみの臭いが染みついて、蓋を開ける度に臭うごみ箱。
その他、風呂椅子やお風呂の排水溝の蓋も入れました。
床に水を張る
ええ、問題はここで起きました。
お風呂場の床も綺麗にしよう！と思ったけど、
排水溝の止水蓋がない・・・
こういうやつ↓
なんとかして水を止めたい・・・
そこで取った手段が、これです↓
袋に水を入れて、排水溝に置く！
試しに水を張ってみたら、おお、いけるやん。
ちゃんと水止まってるやん。
つけ置き
長時間つけ置きしたかったので、夜から朝までこの状態にしました。
結果
朝起きてお風呂場を確認。
浴槽には、汚れがうじゃうじゃと浮いていました。
あとは水で洗い流して乾かすだけ！
ごみ箱の気になる臭いも、きれいさっぱりなくなりました♪
しかーし！！
床を見ると、綺麗に水がなくなっていた・・・
水を入れた袋と排水溝の間に微妙～に隙間ができていて、そこから水が流れてしまっていました。
もっとパンパンに水を入れておくべきだったか！
次は気をつけよう！
いや、次は止水蓋を買え・・・
オキシ漬け、ズボラでも簡単に丸洗いできて満足でした◎
以上、ぬーぴーjamでした！
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